家族写真で後悔しない!服装選びのコツをカメラマンが解説
「何を着ていけばいいんだろう…」
撮影前日にこれで悩む方、すごく多いんです。せっかく家族みんなで集まって撮る写真だから、失敗したくないですよね。
今回はstudio sheenのカメラマンYuuが、実際の現場で感じた「これをやっておくと絶対いい!」という服装選びのコツをお伝えします。
① 服は「顔より少し暗め」のトーンが正解
写真を見るとき、人の目線は自然と明るいところから暗いところへ移動します。
家族写真で一番伝えたいのは「表情」。だから洋服は顔より少し暗めのトーンにすると、自然と視線が顔に集まり、表情豊かな写真に仕上がります。
ベージュやオフホワイトよりも、スモーキーブルーやくすみピンク、テラコッタなど「明るすぎない、でも暗すぎない」色が特におすすめです。

② とはいえ、世界観を優先してもOK
とはいえ、「家族みんなでお揃いの白シャツで撮りたい!」「全員でリンクコーデしたい!」という思いもとても大切です。
写真はテクニックだけじゃなく、その家族らしさや雰囲気も大事な要素。「こういう世界観で撮りたい」というイメージがあれば、ぜひそれを優先してください。
撮影時に照明やポジションで表情が引き立つよう調整します。
迷ったときだけ、①のポイントを参考にしてみてください。
③ 細かい柄物は控えめに
細かいストライプや小さなチェックは、カメラで撮ると「モアレ」という縞模様のノイズが出やすいです。
無地かシンプルな大柄がおすすめ。
「どうしてもこれを着たい!」という場合は、ほかの家族をシンプルな服にするとバランスが取れます。

④ 色のトーンは揃えると統一感が出る
「おそろい」じゃなくていいんです。大切なのは「トーンを合わせること」。
一人だけ派手な原色系だとその人だけ浮いてしまうことも。「なんとなく雰囲気が似ている」くらいで十分です。
⑤ 季節感を意識するとより素敵に
春夏なら明るくさわやかな色、秋冬なら深みのある落ち着いた色が写真に馴染みます。季節感のある色を取り入れると、見返したときに「あの頃だな」と記憶に繋がる一枚になります。
⑥ 動きやすさも忘れずに
撮影中は思ったより動きます。お子様がいる場合は特に、走ったり抱っこしたりしゃがんだりすることも。
「見た目はいいけど動きにくい」より「シンプルだけど動きやすい」服の方が、自然な笑顔が引き出せます。
まとめ
服装選びで一番大切なのは「その家族らしさ」を表現すること。
テクニックはあくまでサポートです。
迷ったら撮影前に気軽にご相談ください。
「この服で大丈夫ですか?」という質問も大歓迎です。一緒に最高の一枚を残しましょう!
